この記事で解決できるお悩み
- CBDリキッドの選び方は?
- リキッド選びはどこを見て購入すればいい?
- 高濃度なCBDリキッドを購入したい
- おすすめのCBDリキッドを教えて欲しい…。
こんなお悩みを解決できる記事となっています。
筆者は、2年間CBDリキッドを愛用しており、これまでにいろんな種類のCBDリキッドを試しています。その中でもおすすめのCBDリキッドを下記一覧表にまとめてみましたので参考にどうぞ。
色々なCBDリキッドを試した中で、はじめてCBDリキッドを購入するならアステカが最もオススメですね!効き目が高く、コスパもいいので総合点も高いです。
上記の比較表を参考にして、自分にあったCBDリキッドを選んでみるといいでしょう。
ちなみにアステカは、購入者からの口コミがかなりいいので気になる方は参考にどうぞ。
『自分にあったCBDリキッドの選び方を知りたい!』「選び方の基準を知りたい!』という方は、記事を読み進めてください!
【厳選】CBDのリキッドおすすめ3つだけ紹介
実際にCBDリキッドを2年間愛用している筆者が、使ったことがあるCBDリキッドの中から、本当によかったものを3つだけご紹介します!
以下3つのCBDリキッドなら、『適切な価格』『CBD感(種類)』『効果を感じやすい(濃度)』『フレーバー』『容量』という5つの観点でも十分に高評価で、自信を持っておすすめできるので参考になるかと。
1:アステカ
どのCBDリキッドにしようか迷っているなら、アステカ
アステカは、CBDの効き目がダントツでいいですし、それでいて価格も安いので、数あるリキッドの中でも人気があります。
ちなみに、自社農園を持っているイギリスブランドだからこそ「コスパの良さ」を追求できているんですよね。
実際に筆者もアステカのCBDリキッドを使用しており、6回以上リピートしていますが安いからといって質の悪さなどを感じたことはないので問題ないかと。
フレーバーも8種類と豊富ですし、どれも美味しいのでCBDリキッド初心者の方にも最もおすすめできるCBDリキッドです。
個人的な感想ですが5%では効果を感じづらく、10%のリキッドがCBDの効き目を感じて最高でした!
2:ファーマヘンプ
はじめから「高濃度はちょっと…」という低濃度をお買い求めの方には、ファーマヘンプがおすすめ。
10%などの高濃度CBDリキッドを買う予定はなく、5%がいいと思う方はファーマヘンプを即決していいレベルです。
というのもファーマヘンプが用意している濃度は「5%のみ」のCBDリキッドだけで、アステカと比較しても安いからですね。
ぶっちゃけ『高濃度じゃなくてもいいから安い方を試してみたいな〜』と思ったら、ファーマヘンプを選べばいいと思います。
吸っていてもむせる感じもなく、フレーバーも10種類と豊富なので低濃度を使用する予定の場合はファーマヘンプがおすすめですよ!
3:プラスウィード
『日本製のブランドだとどれがおすすめ?』『高濃度で最強の効き目をしっかり味わいたい』と悩むなら、プラスウィードが断トツでおすすめです!
プラスウィードの最大の魅力は、『CBDでは珍しい日本製のブランドで最高60%の高濃度がある点』です。
安全性だけでなくCBDの効き目も優れていまして、ドンキホーテなどでも販売されているため、CBDのなかでも有名なブランドなんですよね。
ただ、プラスウィードのCBDリキッドは、価格が少し高いことがネックだと感じました。
公式サイトでは定期的にお得なキャンペーンも開催されているので、少しでも気になる方はチェックしてみるといいですよ。
CBDリキッドを失敗せずに選ぶ基準5つ
ここではCBDリキッドを選ぶ際にチェックすべきポイント5つを紹介しますね。
以下5つのポイントを満たすCBDリキッドのみご紹介するので、ご安心ください。
CBDリキッドを選ぶ5つの基準
- 種類
- 濃度
- フレーバー
- 容量
- 値段
1:CBDの種類
1つ目はCBDの種類ですね。CBDリキッドのCBD感をしっかり味わいたいなら、フルスペクトラムがおすすめです。
実は、CBDには種類がありざっくりわけると3つにわかれます。
- 単一CBD(アイソレート)
- ブロードスペクトラム
- フルスペクトラム
フルスペクトラムとは、名前のとおり「FULL(フル)」なのでCBD以外の成分も丸ごと入っているタイプで、こちらの方がCBDの効き目はより高くなるのでおすすめです。
対してアイソレートはCBDのみの成分でできているものなので、効き目は低くなります。
フルスペクトラムというワードが出てきたら「効果が高いものなんだ」と覚えておけばOKです。
この成分や種類の違いについては過去記事でも解説しているので併せて読むといいですよ。
2:CBDの濃度
2つ目はCBDの濃度が大切です。
なぜなら『CBDの種類を選ぶ』➡︎『次にCBDの濃度で比較する』という流れでCBDリキッドを選ぶ必要があるからですね。
仮にこの手順を守らずCBDの濃度から比較してしまうと、効き目の薄いアイソレートなどを選んでしまって「高濃度がよかったのに…」という失敗をしてしまいます。
なので必ず、フルスペクトラムなのかアイソレートなのか?を選んだ後に、CBDの濃度で比較するようにしましょう。
個人的には5%だとあまり効き目を感じづらかったので、CBDリキッドの濃度はフルスペクトラムの10%が最高です。
ちなみに、①CBDの種類「フルスペクトラム」➡︎②CBDの濃度「10%」のものを筆者は使っていますが、CBD感をしっかり味わえるのでおすすめです!
3:CBDのフレーバー
3つ目は、CBDのフレーバー選びが重要ですね。
フレーバー1つにしても、『ミント』『ストロベリー』『レモン』『ライム』『メロン』『バニラ』など様々な味わいがあるんですよね。
このフレーバーの種類もメーカーによって違いますし、好みが分かれるので、なるべく自分が好きそうなフレーバーがあるCBDリキッドを選びましょうね!
4:CBDの容量
4つ目は、『容量がどのくらい入っているか?』も重要です。
価格を見た際に「あっ、こっちの方が安い!」と思っても、よくよくみると容量が圧倒的に少なくて損をしている可能性もあるので、容量に対しての価格でみるといいですよ。
色々とありますが、CBDの種類や濃度の高さによっても容量と値段も変わるので、同じ種類と濃度のもので「あ〜これは安い!」などと比較するようにしましょう。
アイソレートは効き目が薄い分、安くて大容量入っているものが多いですね!
5:CBDの値段
5つ目は値段ですね。フルスペクトラム10%なら、9,000円〜20,000円くらいがおすすめです。
フルスペクトラムの製品は比較的に高いのですがメーカーによってはコストを削減して、安く買えるところもあります。
このくらいの金額なら安心してCBD感をしっかり体感できることが多いので。
逆に安すぎると、フルスペクトラムと書いていながらCBD以外の成分が少ししか入っておらず効果をあまり感じられない場合があります。
そうなると、結局買い直しになりはるかに損をしてしまいますよね。
そのため、9,000〜20,000円くらいのCBDリキッドを選ぶのがベストです。
アイソレートもいいけど、効果を抜群に求めたいならオススメしない
効果を抜群に求めたい方には、アイソレートはおすすめしません。
なぜなら、CBDは他の成分と一緒に摂取することによって相乗効果が生まれ効果を感じやすいと言われているから。
CBD単一(アイソレート)は、アスリートの方でも使用できるクリーンな製品ですが、CBD感を味わいたい方にはもの足りなく感じてしまうという意見も多いです。
CBDリキッドの高濃度を求めてる方は、フルスペクトラムに絞ってCBDのリキッド選びをするのがおすすめです。
【比較表】おすすめのCBDリキッド7つ
CBDリキッド | 種類 | 濃度 | フレーバー | 値段 |
---|---|---|---|---|
アステカ | フルスペクトラム | 5%|10%|20% | 8種類 | 9800〜24,800円 |
ファーマヘンプ | フルスペクトラム | 5% | 10種類 | 8,900円 |
プラスウィード | 単一・フルスペ両方 | 3%〜60% | 3種類 | 5,390〜73,590円 |
CBDfx | 単一CBD | 1.6%|3.3% | 6種類 | 7,480〜11,680円 |
Koi | 単一CBD | 1.6%|3.3% | 6種類 | 4,950円|7,920円 |
HERBS | 単一CBD | 1~10% | 5種類 | 2,200円〜13,200円 |
キャナテック | ブロードスペクトラム | 5%|10% | 3種類 | 4,980円|8,980円 |
CBDでリキッドを使う3つのメリット
CBDリキッドを2年間愛用して、毎日のちょっとしたことでのイライラ、睡眠の質が悪いなと感じていたものが少しずつ改善した筆者から、CBDリキッド初心者のあなたにアドバイスを1つだけ送るとしたら、、、
『絶対に、CBDリキッドを買うべき!』ですね。
筆者はCBDの存在を知って、思い切ってアステカのCBDを買いましたが、本当にあの時の選択は間違っていなかったと思います!
以下では、CBDリキッドを使用するメリットを3つ紹介しますね!
メリット3つ
- 摂取効率が良く、効き目の体感も早い
- 休憩がてらに摂取できる
- ニコチンなしのVAPEでも満足感がある。
1:摂取効率がよく、効き目の体感もはやい
CBDリキッドは「生体利用効率」に優れています。
生体利用効率とは、CBDが摂取されて体内に吸収され血流に入り、利用される割合のことを言う。
舌下投与の場合の生体利用効率は、15~20%程度なのに対して、CBDリキッドは40%〜50%とされているので、摂取量に対する効き目がかなりちがうことがわかりますね。
2:休憩がてら摂取できる
CBDリキッドは、VAPEを使って蒸気化したものを吸引して摂取します。
なので、「ちょっと休憩しよ〜」という際にCBDが吸引できるのがメリットです。
持ち歩きも簡単なので、自宅だけでなく仕事の休憩時にもCBDが吸引できるのがいいですね!
3:ニコチンなしのVAPEでも満足感がある
CBDを摂取して禁煙を行っている人も多いです。
CBDを摂取するとリラックスできるので、タバコなどの依存性のあるニコチンを摂取しなくてもCBDで満足できるといわれています。
実際にタバコの代わりにCBDのVAPEを吸っている友人がいましたが、珍しく禁煙できており「CBDにかなり世話になっている」と言っていました(笑)
CBDリキッドでおすすめはアステカ
いかがでしょうか?
CBDを利用すれば、様々なメリットが得られることがおわかり頂けたと思います。
最後にもう一度確認しましょう!おすすめのCBDリキッドは3つだけ!
おすすめCBDリキッド3つ
- アステカ
- ファーマヘンプ
- プラスウィード
迷うならまずは『アステカ』から使うことをオススメします!
アステカは、高濃度のCBDを低価格で楽しめて、フレーバーもハズレがなしですし、初めての方でも使いやすいんですよね。
VAPEマニアの商品サイトにも、ユーザーのリアルな口コミが公開されているので是非みてみてください!
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