CBDfxのバームスティックの効果が知りたい。
FxCBDのバームスティックって使いやすいの?
CBDFxのバームスティックは、ボディメインテナンスに最適やで。
今回は、上記の内容を深堀りします。
オーガニック栽培された米国産産業用ヘンプで作られたスティックタイプのCBDバームが乾燥や炎症のケアにいいと密かに注目されています。
この記事がおすすめな人
- CBDfxバームの本物のレビューが知りたい
- CBDfxバームの効果や使いやすさは?
- CBDfxバームはどんな人におすすめ?
どうせ買うなら、失敗したくないなぁという方に向けて、CBDFxのバームスティックがどのように機能するか?お得な購入方法などもまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
↓早く読みたい方は、目次をタップして気になるところからチェック!
CBDfx(シービディーエフエックス)とは?
CBDFxについてよく知らないひとのために、簡単に解説します。
CBDfx(シービーディーエフエックス)は、2014年に米国カリフォルニア州ロサンゼルスでCBDブランドとして誕生し、世界61か国で親しまれる米国最大手のCBD専門ブランドの1つです。
また、動物性の成分を一切使用しないビーガン至向な製品で人気なCBDブランドでもあります。
CBDfxバームスティックとは?
『バーム』とは、日本語でいうと「軟膏」のこと。
CBDfxバームスティックは、クリームとは異なり、少々固形に近いワックス状タイプのものになります。
使用感を例えると、巨大リップクリームのような感じ。
固さはあるものの、体温で溶かすとやわらかくなり、皮膚になじむので、保湿効果が高いのが特徴です。
肌に塗った感じは、ワセリンのように表面に薄い油膜が作られているようになります。
CBDfxバームスティックの効果は?
CBDfxバームスティックは、肌に直接塗って使用することを目的として作られています。
具体的な効果としては、抗炎症作用や鎮痛作用などが期待できます。
- ニキビ
- 湿疹
- シワ
- 乾燥
- 筋肉痛
- 関節痛
などの緩和を目的に使用されることが多いです。
CBDバームには、水分が一切含まれていないので、汗をかいたり、濡れたり、洋服に擦れても落ちにくく保湿性が高いという特徴があります。
CBDFxバームを選んだ3つの理由
CBDバームが数あるなかで、CBDfxバームスティックを選んだ理由は、主に3つあります。
- 品質が良くコスパが良かった
- 高濃度だったから
- 容量が多く使いやすそうだった
上記3つです。
順に理由を解説しつつ、どのような点を重視してこのブランドを選んだのか?なども紹介していきます。
安全性や品質の良さはもちろんチェックしましたよー!
品質がよく、コスパが良かった
CBDの品質がいいというのは、
- 高純度のCBDを、二酸化炭素抽出法により抽出しているか
- 農薬や重金属などの不純物が含まれていないか
- 生産されている地域(産地):アメリカなど
上記のような条件を満たしているかどうかです。
信頼できるブランドは分析証明書をホームページにアップしているので、産地や無農薬・有機栽培か?などをチェックするといいでしょう。
ちなみに、CBDfxはこれらの条件を満たしている品質の高いCBDです。
品質の良さに対して、価格が安いという事も、CBDfxを選んだ理由の一つになります。
高濃度のCBDバームだったから
前述でも解説しましたが、CBDバームは皮膚から吸収させるCBD製品です。
皮膚の吸収性は極めて低いので、CBDバームを選ぶ際は高濃度のものを選ぶ必要があります。
CBDfxバームは、CBDが750mgも配合されており、以前の製品より5倍の濃度となっています。
高濃度のブロードスペクトラムという点も、CBDfxを選んだ理由です。
【ブロードスペクトラムについてわからない方はこちらの記事を参考にどうぞ】
容量が多く使いやすそうだった
CBDfxのスティックバームは、大容量であることも良い点です。
60ml入っており、正直かなり持ちがいいです。
ミニバームも販売されていますが、スティックタイプのほうが塗りやすく使いやすいので、大容量タイプのほうが個人的にはおすすめ。
ミニバームはこんな感じです↓
夏場は温度が上がり、バームが柔らかくなるので、冷蔵庫や直射日光を避けて保存するといいですよ♪
CBDfxバームスティックの口コミ体験談
CBDfxバームスティックで感じた実際の効果をいくつかご紹介しますね。
わたしが実際に感じたCBDfxバームスティックの効果は以下です。
- 肩こりや筋肉痛に効果があった
- アルコール負けした肌が改善
- 乾燥とかゆみで眠れないときに助かった
- 香りよし、刺激少なめでどこにでも使える
上から順に、1つずつ見ていきましょう。
乾燥とかゆみで眠れない時に炎症がひいた
CBDは、アトピー性皮膚炎やかゆみといった皮膚トラブルの治療に効果が期待されています。
私の体験としては、ストレスからの全身蕁麻疹と、赤切れのかゆみで夜眠れない日があったのですが、CBDバームをかゆみの部分に塗ると、炎症がおさまって眠ることができました。
かゆみには、ヒスタミンという物質が関わっており、ヒスタミンが過剰分泌されると、異常なかゆみなどのアレルギー反応を引き起こします。
しかし、実験により特定のカンナビノイド需要体にまつわる反応によって、ヒスタミン誘発性のかゆみを緩和することがわかりました。
また、CBDには抗菌作用もあるので、アトピーなどの皮膚疾患の悪化を抑える作用も期待できます♪
香り良しで、刺激がないのでどこでも塗れる
私が使用しているCBDfxバームスティックは、Calming and Moisturizingというオレンジのバームタイプのものです。
カモミールやラベンダーの香りが強いと、口コミで多くみましたが、個人的には、オレンジっぽい柑橘系の香りにも感じました。刺激が少ないので、かぶれた部分に塗っても痛みがなく、赤みもすぐに落ち着くので使いやすいです。
肩こりや筋肉の痛みを和らげる
人によっては、陰部などにも使用しているようなので、ほんとうにどこにでも使えると思います。筋肉痛や痛みに特に効かせたい方は、マッスルタイプ(水色)がおすすめです。
CBDには、痛みを軽減する効果が認められ始めています。
トレーニング後の筋肉のケアに効果を感じた
筋トレ後で筋肉がつかれた部分にCBDfxバームスティックを塗って、マッサージをすると翌朝の筋肉痛がかなり楽になりました。
パソコン作業での肩こりが軽減
普段の仕事でデスクワークや下を向いて仕事をすることが多く、肩こりに悩まされていましたが、お風呂上がりに肩に塗って眠ると、肩こりが軽減され張った感じが柔らかくなりました。
噛み締めの咬筋にも
夜間の食いしばりがひどく、偏頭痛持ちでしたが、CBDバームを咬筋部に塗ってマッサージをする習慣をつけてからは、かなり噛みしめの咬筋の張った感じが軽減されました。
アルコール負けした肌が改善
CBDバームは、肉体的な痛みを和らげるだけでなく、炎症が起きている局所的な肌の状態にも効果があるとされています。
私の実感した効果は、手荒れの改善です。
コロナ渦で手指消毒を何度もするようになり、アルコール負けしていたのですが、炎症部にCBDバームを塗ると炎症が低下していきました。
実際に、米国皮膚科学会でも、CBDが「ニキビ、湿疹、乾癬、などの炎症を低下させる可能性を示している」と発表しています。
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