【真実】Amazonで買えるCBDは買わない方がいい?【売ってない理由】

・AmazonでおすすめのCBDが知りたい
・AmazonでCBDが売っていないって本当?
・AmazonのCBDの危険性は大丈夫?

今回は、上記のような疑問にお答えします。

自宅に居ながら、ネットショッピングといえば、Amazonを利用する方も多いのではないでしょうか。

私も「そういえばCBDってAmazonにも売ってないのかな?」と思って、調べてみたのですが…。

どうやらCBDの製品はAmazonには、売ってないみたいなんですよ。

そこで、この記事ではCBDとAmazonについての調査結果をまとめてみました。

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※追記:2022年5 月11日から一部の企業によるCBDの販売が限定解禁されました!
この記事の内容は2022年4月の内容となっており、情報が古いです。急いで執筆していますので少々お待ちを💦

目次

AmazonでCBDと検索して出てくる商品とは

さっそくAmazonでCBDと検索してみます。

CBDリキッドやワックスがタグ付けされた電子タバコが表示されました。

「あれ?CBD売ってないって聞いたけど売ってるじゃない…」と思いつつも、商品の詳細をクリックして確認したところ…

”本製品はCBDワックス、リキッドようのヴェポライザーであり、商品にはCBDワックス、リキッド等は一切含まれません。”

Amazonより引用

上記のように記載されており、CBDを含む製品は販売されていませんでした。

ワックスやリキッドを使用する際のヴェポライザーなら購入可能のようです。

CBDと検索すると1番上に表示されるため、CBD製品と勘違いして購入する方もいるかもしれませんね。

またヴェポライザーを購入する場合はAmazonで購入するより、CBD専用サイト(CBDMANIA)でスターターキット(初心者セット)を購入した方がお得にゲットできるので、詳細を下記に載せておきます。

CBDリキッドについて⇒【徹底比較】CBDリキッドおすすめ7つ比較!【選び方の基準も公開】
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検索方法を変えてもCBD製品は販売していないのか

続いて、検索方法を変えて”CBDオイル”と検索してみます。

すると、上記画像のようにCBD製品ではない”ヘンプオイル”が表示されました。

ヘンプオイルはCBDを含まない製品ですが、パッケージもかなりCBDオイルと似ているので、間違えて購入する人も多いでしょう。

稀にCBD製品がAmazonのショップページに掲載されているケースがあります。ですがその後、すぐに削除されているため、”出品できたとしても長くは販売されない”と考えるのがベストです。

というのも、AmazonではCBD製品が出品禁止リストに追加されていて、”CBD製品を出品し続けることが困難”という理由があるからですね。

Amazonで買えるCBD製品は?

結論から言うと、CBDの書籍なら購入可能です。

2年ほど前までは、CBDに関する本が1冊 しかなかったのですが、2022年4月現在はCBDの書籍やオーディオブックがAmazonで販売されています。

他にも医療大麻の本やCBDビジネスについて書かれた本が一緒に表示されていました。

※2022年5月11日からAMAZONでもCBDの販売が開始されました!

AmazonでCBDが売っていない理由

楽天や専門サイトではCBDを購入できるのに、AmazonでCBDが売っていない理由って?

という質問について調査してみました。

調査してみたところ、実際のところAmazonでCBD製品が売っていない明確な理由はわかりませんでした。

ただ、考えられる理由は以下の3つです。

  • Amazonがカンナビジオール(CBD)を出品禁止にしているから
  • 国や地域によってCBDの販売が禁止されているから
  • 補足:イギリスのAmazonでは一部のブランドのみ販売開始

1つずつ順に解説していきます。

AmazonがCBDの出品を禁止しているから

AmazonでCBDと検索をしても、検索意図と異なった商品が表示される理由は、AmazonがCBDの出品を禁止しているからです。

Amazonの栄養補助食品関連の出品禁止商品の欄には、以下のように明記してあります。

その他Amazonが販売を許可していない商品(以下は例)
・ゲルマニウムが含まれているサプリメント
カンナビジオール(CBD)が含まれている商品

Amazonセラーセントラルより(栄養補助食品)

上記のとおり、AmazonセラーセントラルにはCBDが含まれる商品の出品を禁止しています。

”CBDが含まれている商品”と記載されているので、CBDを含む化粧品や電子タバコなども販売できないということです。

国や地域によってCBDの販売が禁止されているから

Amazonは日本だけでなく、世界中にサービスを展開している企業です。

日本ではCBDは合法ですが、ニューヨーク市ではCBDの販売が禁止されています。

関連記事:【CBDオイルはやばい!?】CBDの副作用や違法性は大丈夫なの?

またTHCが含まれるCBD製品は日本では取り扱えないけれど、国や地域の法律によっては取り扱えたり…、などルールに適応してAmazonで販売するのは現時点では難しいでしょう。

このように、国や州によって規制が異なるCBDをAmazonで取り扱うのは非常に困難なのです。

上記のような問題が、AmazonでCBDが販売されていない理由の1つかもしれません。

補足:イギリスのAmazonは、招待されたCBDブランドのみ販売可能に!

日本のAmazonではCBDの販売は未だ許可されていませんが、イギリスのAmazonではCBDが買えるようになったと話題になっています。

”1部のCBDメーカーは製品の販売ができる”と記載されています。

つまり、Amazon側から招待は受けたCBDブランドのみ販売が可能ということです。

当サイトでも紹介しているCBDfxも許可されたCBDブランドの1つになっています。

日本のAmazonでも、販売許可予定があるという噂もCBD業界では話題になっているようなので、今後に期待ですね。

AmazonでCBDが売っていても購入はおすすめできない

日本のAmazonでは、CBDの販売が禁止されているのですが、規約を無視してCBDを出品している人もいます。

もちろんAmzonでは出品を禁止されていますが、販売されていたらCBD製品を購入することはできるのです。

ただ、AmazonでCBDが売っていても購入することをおすすめしません!

理由は、以下の2つ。

  1. 禁止されているのに出品している(信頼性が低い)
  2. CBDが含まれていない可能性が高い(商品の質が悪い)

1つずつ解説していきます。

禁止されているのに出品している(信頼性が低い)

Amazonで禁止商品を販売した場合、アカウントを永久停止するリスクがあります。

このリスクを追ってまでも販売するとはどういうことなのでしょうか。

  • 違法な製品や粗悪な製品を高く販売している可能性がある
  • そもそもCBDやCBDビジネスについての知識がないひとが販売している可能性がある

上記のようなことが考えられます。

Amazonで出品するのは簡単ですから、CBDについて専門的な知識がないひとが個人で輸入した信頼性の低い製品を販売していることも考えられます。

ルールを無視して販売するような販売店からの購入はおすすめできません。

CBDが含まれていない可能性が高い(商品の質が悪い)

CBDを含んでいると記載しているけど、まったくCBDを含んでいないような製品かもしれません。

CBDは含んでいるけれど効果を感じないくらい微量で、料金だけ高いという場合もあります。

名前も知られていないような小さいサイト・ショップで購入した場合によくあるトラブルです。

CBD製品は決して安い買い物ではありません。

後悔しないためにも、有名なブランドのものや信頼性の高い専門サイトからの購入をおすすめします。

CBDを購入するなら、正直CBDMANIA(CBD専門サイト)一択です。

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この記事を書いた人

福岡県在住26歳の副業ブロガー。自分自身でWEBサイトのノウハウを貯め、企業・個人問わずにWEBライターとしてサイト運用のお手伝いをしています。都会から島に移住しフリーランスを目指して活動中。CBDと読書とお香が寝る前のルーティンです。

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