【CBDオイルはやばい!?】CBDの副作用や違法性は大丈夫なの?

CBDオイルを検索していたら、「CBDオイル やばい」と出てきました。CBDオイルの何がやばいのか気になります。

安全にCBDオイルを使うために、副作用や違法性なども知っておきたいです!

今回はCBD初心者の方からこんな疑問を頂いたので、回答していきたいと思います。

”CBDオイル”と検索すると、他のユーザーたちが検索しているキーワードに「CBDオイル やばい」というワードが現れます。

CBD やばい

「なにがどうやばいの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では

  • CBDオイルがやばいと言われている理由
  • CBDオイルのやばい効果と効能
  • 知らないとやばいCBDの違法性

について解説していきます。

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※CBDMANIAは、CBD販売代理店が運営する日本のサイトです。安全で高品質なCBDオイルが買い求めやすい価格で販売されています。

初心者の方ならとりあえず、こちらでCBDオイル購入しておけば失敗しませんよ。

目次

CBDオイルが「やばい」と言われるのはなぜ?

CBDオイルがやばいといわれている理由を深堀りする前に、「やばい」という言葉の定義を整理しておきたいと思います。

画像引用元:weblio辞書より

やばいという意味は、大きく分けて2つ。

①危険または不都合な様子。
②非常に興味をひくさま。

上記の2パターン。

つまり「CBDオイル やばい」には、主に2つの捉え方があるということです。

  1. CBDは危険なものだと捉えている:悪い意味のやばい
  2. CBDの効果が良いものだと捉えている:良い意味のやばい

それぞれ、解説していきます。

①CBDオイルは危険でやばいの?

結論から言うと、CBDは危険なものではありませんし全くやばくないです。

ただ、CBDオイルのことをよく知らない人たちが「なんかやばそう…。大麻の一種だし、ハイになるんでしょ?」という印象を持っているのは確かです。

  1. CBDってなんだろう?(疑問)
  2. え〜!大麻の一種…?(浅く知る)
  3. なんかやばそうだよね…。(悪い印象だけが残る)

「CBDに対する印象=大麻」の人の思考は、こんな感じかと。

CBDはまだあまり馴染みのない成分ですので、昔流行った「合法ハーブ」などの背景で疑ってしまう気持ちもよくわかります。

簡潔にいうと、CBDはハイになったり依存したりするような精神作用はなく、日本でも使用が認められている天然成分です。

もちろん、やばいと言われるような危険性はなく”CBDは極めて安全な成分”とも言えます。

WHO(世界保険機構) や厚生労働省も「CBDに依存性や副作用は認められない」という見解を公開しています。
≫カンナビジオール(CBD)事前審査報告書

CBDオイルが危険ではない理由は、「CBDは危ない?危険性3つとその対策を解説」でもお話しているので気になる人は、合わせてチェックするとわかりやすいと思います。

②CBDオイルの効果が凄すぎてやばい?

CBDの研究結果
画像引用元:https://cbd-guidance.com/research/

≫CBDの研究状況はコチラから確認できます。

CBDオイルは「奇跡の治療薬」と呼ばれているほど。

アメリカでは既に6,400万人以上が摂取している人気の成分で、店頭にも多く並んでいるようです。正直、日本は遅れています。

CBDは、さまざまな効果や効能が医学の研究によって認められはじめています。

  • 鎮痛効果
  • リラックス効果
  • 抗炎症効果
  • 睡眠改善
  • 関節痛改善
  • 食欲の改善

また、薬には副作用があるのに対して、CBDは天然成分で副作用や依存性がありません。

実際のところCBDはめちゃめちゃ安全ですし、人間の体内に備わっている本来の機能を調節してくれるため、薬を使用するより体へ負担はすくないです。

CBDの詳しい効果については、「【CBDオイルとは】何が違うの?を解決。製品選びとおすすめを紹介。」でも詳しくご紹介しています。

そのほか第三者の意見をTwitterで調べてみても、CBDを使って改善された症状が多数みられます。

このようにCBDオイルを利用し「効果がやばい」と、注目が集まっています。

ストレスの多い現代社会に、「良い睡眠をとりたい」や「自律神経を整えたい」という期待を込めて、CBDを取り入れる人も多いようですね。

不眠症とCBDの関係については、以下の記事でも解説しています。

【知らないとやばい】CBDオイルで捕まるケース

  • THC含有のCBDを所持していた場合
  • 茎以外から抽出されたCBDを使用していた場合

日本で使用できるCBDオイルは、THCという成分が入っていないCBDオイルです。

この”THC”という成分は、いわゆる「違法成分」でして所持しているだけで罰せられます。

THCとCBDの違いを簡単にまとめると、こんな感じです↓

THCとCBDの違い
・THC:精神作用あり(違法成分)
・CBD:精神作用なし(合法成分)

日本で購入できるCBDオイルは、THCは入っていません。

ただ、まれに海外から個人輸入した無名なブランド・安すぎる粗悪な製品の中にTHCが含まれているものがあります。

CBDを安全に購入するなら、大手のブランドもしくは日本の代理店で購入することを推奨します。

安全で質の良いCBDオイルを安く購入したい方は、こちらで購入するのがおすすめです。

【やばいCBDの見極め方】安全なCBDを購入する方法

  • 無名なブランドではないか
  • 原産国や原材料についての表記はあるか
  • 厚生労働省管轄税関に提出した書類や分析結果の提示があるか

上記の内容をチェックしましょう。

どうしても不安な方は、”アイソレート”と表記してある製品を購入すれば安全です。これは、スポーツ選手も使用できるほどのクリアな製品になります。≫CBDの成分の違いについてはこちら

やばいCBDの見極め方①無名なブランドではないか?

CBDは基本的に、国内で生産された麻を使って、国内の検査機関での検査を経て、国内で商品化されるという商品は、法律上存在しません。

関税法により大麻草を輸出入することができないため、日本でCBD製品を製造することはほとんど不可能。

ですから、海外からCBD製品を輸入して販売することがほとんどです。

成分表記や検査結果などが英語表記であるため、なかなか良い製品を見極めるのは難しくなってしまいます。

個人輸入や無名なブランドから購入するのは、かなり信頼性が低く、リスクが高いです。

実際に、よくよく調べるとTHC入りの製品だったという事例も報告されています。

ちなみに、以下の大手ブランドは安全です。

※クリックするとそれぞれの販売ページへ飛びます。

CBDオイル選びに迷う方や、違いがわからない方は「【CBDオイルとは】何が違うの?を解決。製品選びとおすすめを紹介。」を合わせて読んでみるといいですよ。

やばいCBDの見極め方②原産国や原材料などについて

CBDやCBDオイルの原料の品質をチェックする際に注目してもらいたいポイントは、原料である大麻草の生産地の表記がきちんと明記してあるかどうかです。

cbdoil-terrible

上記のように、どこの原料を使用して作ったCBDオイルなのかが記載してある販売サイトは信頼できます。

  • アメリカ
  • カリフォルニア
  • スロベニア

上記の原産国で作られている製品が多いですよ。

やばいCBDの見極め方③分析結果の提示

  • THCが不検出レベルの製品かどうか
  • 第三者の検査機関での成分票などを確認し、不純物が含まれていないことを明記してある。
  • CBD濃度が3%以上かどうか

具体的には、下記のような書類の提示があると信頼できますね。

上記は、ファーマヘンプ社のCBDの分析結果表になります。

また、粗悪な商品の中にはそもそもCBDが含まれていない商品というものも…。

せっかく高いお金を払って購入しているのに、CBDが含まれていない製品や効果を感じない製品を購入してしまうと損でしかありません。

そうならないためにも、分析結果を提示している信頼できるサイトで購入するようにしましょう。

CBDの濃度は3%以下だと効果を感じづらいので、3%以上の濃度がある製品を当サイトではおすすめしています。

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CBDオイル以外の製品は健康に害はないの?

CBD製品は、オイル以外にもリキッド、グミ、パウダー、バーム、クリームなど様々なタイプのものが存在します。

わたしもかれこれ、2年半CBDグミやオイル、クリームなどいろんな製品を摂取し続けていますが、身体にやばい健康的な害を感じたことはありません。

むしろ、とにかく身体の調子がよくなりました。

私が感じた効果を具体的にあげると、

  • ストレスで噛み締める癖が改善
  • 仕事中のイライラが改善された
  • 筋トレ後の筋肉痛が楽になった
  • 睡眠の質が改善された
  • 生理痛がかるくなった
  • 肩こりが楽になった
  • ふきでものが消えた

思いつく順番で記載しましたが、かなり健康状態が改善されています。

いろんな悩みが、CBDを摂取することで劇的に緩和したのが衝撃的でした。

関連記事:【徹底比較】高濃度CBDグミのおすすめ3選【タイプ別に選ぶ】

CBDオイルはやばい? |まとめ

本記事では、「CBDはやばいのか?副作用や違法性は?」について解説してきました。

最後に、おさらいをしておわりにしたいと思います。

  • CBDオイルはやばくない(危険性はない)
  • CBDオイルの効果や効能が注目されている
  • CBDオイルに依存性や副作用はない
  • CBDオイルは大手のブランドや専門サイトで購入しよう

「CBD=大麻」というイメージで、やばい成分のように思う方も多いかもしれませんが、実際は安全で健康にも良い成分です。

CBDはいま世界中から注目されており、日本でも徐々に広まってきています。

最近では、美容系モデルのローラさんがYouTubeでCBDを紹介したことが話題になっていましたよ。

あなたも、CBDを摂取すると”良い意味でのやばさ”を感じるかもしれません。

だれでも一度は試してみる価値があると思いますので、是非!

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この記事を書いた人

福岡県在住26歳の副業ブロガー。自分自身でWEBサイトのノウハウを貯め、企業・個人問わずにWEBライターとしてサイト運用のお手伝いをしています。都会から島に移住しフリーランスを目指して活動中。CBDと読書とお香が寝る前のルーティンです。

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