CBDコーヒーのおすすめと、CBDコーヒーの種類の違いをまとめました。
・CBDコーヒーのおすすめを知りたい!
・CBDコーヒーはどんな種類があるの?
・CBDコーヒーの違いはなに?
本記事では、上記のようなお悩みを解決していきます。
CBDコーヒーは、こんな人におすすめです。
CBDコーヒーがおすすめな人
- 日常的にコーヒーを飲んでいる人
- 手軽に安全なCBD製品を試してみたい人
- コーヒーを飲む感覚でCBDを取り入れたい人
結論、CBDコーヒーを自然に楽しみたいなら、ドリップタイプのCBDコーヒーが一番最高。
\ 1杯279円でCBDコーヒーが楽しめる /
スタバのコーヒー1杯分以下の価格で、健康に効果的なCBDコーヒーが楽しめるので買って損なしのアイテムです。
CBDについてよく知らないかたは、「【CBDとは何?】7つの効果や効能、CBDの種類や製品までを徹底解説!」を併せて読むとわかりやすいです。
CBDコーヒーは、どんな商品があるの?
CBDコーヒーには、大きく分けて2つの種類があります。
- ドリップタイプ:最初からコーヒーの粉末に混ざっている
- CBDオイル:自分でCBDオイルをコーヒーに追加して使う
上記の2種類です。
ドリップタイプだと自分でCBDオイルを調整して追加する必要がないので、初心者でも悩むことなくCBDコーヒーを楽しむことができるのがメリットですね。
そして、CBDオイルにもコーヒーに溶ける水溶性CBDオイルと溶けないCBDオイルの2種類にわかれます。
水溶性CBDオイルは、ドリンクに混ぜて楽しめるように作られているので、コーヒーにもよく溶けて違和感なく使えるのが特徴です。
反対に普通のCBDオイルは、油が浮いたようになるため、CBDコーヒーをメインで楽しみたい方にはおすすめできません。
普通のコーヒーをドリップして飲むのと変わらない手間で自然にCBDを取り入れたいなら、ドリップタイプのCBDコーヒーがおすすめ。
CBDコーヒーのおすすめ3選【審査基準】
おすすめのCBDコーヒーを紹介するにあたって、信頼性確保のため審査基準を公開します。
今回紹介する3商品は、以下の審査項目をクリアし厳選したものです。
- CBD濃度
- 使いやすさ
- コーヒーとの相性
ネット上にあふれるCBDの粗悪商品を回避してベストバイな商品を購入するために、上記の審査基準をもとに徹底検証していきます。
審査項目①CBD濃度
まずは、CBDの「1杯あたりのCBD含有濃度」を検証。
CBD製品の中には、価格は安いけれどもCBD濃度が低すぎるものや、そもそもCBDが少ししか入っていない粗悪な製品も出回っています。
そういった効果を感じづらいような製品は除外し、「1杯あたり20mg〜30mg以上」の効果を感じやすい高濃度のCBD製品かどうかを評価しました。
審査項目②使いやすさ
つぎにCBD製品の「使いやすさ」を検証。
CBDコーヒーを日常的に飲むことを想定し、CBDを作ってから飲むまでの工程の「工数」「作りやすさ」「混ざり具合」「できあがるまでのスピード」の観点から、総合的な使いやすさを評価しました。
審査項目③コーヒーとの相性
最後に「コーヒーとの相性」を検証。
実際にコーヒーを飲んだ際の「渋み」「麻特有の苦味」「コーヒーと分離していないか」などを味と見た目でチェックします。
また、CBDコーヒーが完成した状態で比較し、均一に混ざりきっているものから最高評価としました。
【CBDコーヒー厳選3選】おすすめランキング
比較検証してわかった、CBDコーヒーのおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの価格付きでランキングを作成しました。
商品名 | 総合評価 | 最安価格 | ポイント |
---|---|---|---|
①Strava 500mg | 4.47 | 6,980円 | ドリップタイプで、自然にCBDコーヒーが楽しめる。 |
②PhamaHemp5% 水溶性CBD | 3.58 | 10,800円 | CBDオイルより混ざりやすく吸収効率が高い。 |
③和みCBD99.6%パウダー | 3.56 | 7,480円 | 飲みものや料理などにも入れられる凡庸性の高い製品。 |
NO.1 :Strava500mg |ドリップタイプ
総合評価 4.47
CBD濃度3.4|使いやすさ5.0|コーヒーとの相性5.0
6,980円(税込)
CBDとCBGを含むオーガニックのヘンプを使用したスペシャルコーヒー
2種類の焙煎と特徴
ミディアムロースト | ミルクチョコレートとブラックチェリーの香り |
ダークロースト | 焼いたマシュマロとカカオニブの香り |
1袋(340g)でおよそ25回分のコーヒーが楽しめるので、1杯あたり280円ほどの圧倒的なコスパ。340gのコーヒーに500mgのブロードスペクトラムCBDが配合されているので、1杯あたり約20mgのCBDを含有しており、CBDをより実感したい方に最適なコーヒーです。
ブロードスペクトラムはCBD単体(アイソレート)よりも相乗効果が高く、大人気の製品です。
「アイソレートやブロードスペクトラムって何が違うの?」という方向けに、下記記事で解説しているので参考にどうぞ。
コーヒーの香り高い風味を変えずに、高濃度のCBDを楽しみたい方は脳死で購入して良いレベル。
ストラヴァCBDコーヒーの口コミ
販売開始まもない商品ですので、口コミはまだ少ないもののCBD好きの中では好評価な製品のようですね。
CBDコーヒー☕️
— Yuge@VapeMania (@YUGE_CBDMANiA) March 23, 2022
VapeManiaのウェブサイトでも購入できるようになりました♪
Strava CBD Coffeeです!
CBD×コーヒーの相性は抜群で毎朝飲むほど欠かせないものになっています☺️
ミディアムローストとダークローストが選べてそれぞれCBD250mgと500mgのラインナップ ↯︎ pic.twitter.com/HaYuGYOxE1
CBD500mgのコーヒー 大人気です☕
— CBDMANiA(シービーディーマニア) (@CBDMANiA) March 24, 2022
元々ホッとリラックスするドリンクとCBDは
本当に相性が良いです。
コーヒーの香り高い風味が変わらずに、高濃度のCBDが入っているのはまさにミラクルドリンク!
是非一度お試しを♪#CBDコーヒー#Strava#CBDMANiA https://t.co/ExfIeNUPpI
CBD250mgのCBDコーヒーは4,480円(税込)販売で、価格は抑えられます。が、1杯あたり10mgのCBDと低濃度になるので、しっかり効果を感じたい方は、1袋あたりCBD含有量500mgのCBDコーヒーの購入がおすすめ。
NO.2 :Phama Hemp 5%|水溶性CBDオイル
総合評価 3.77
CBD濃度3.4|使いやすさ3.4|コーヒーとの相性4.5
10,800円(税込)
CBDを乳化コーティングし水に溶けるようにした液体タイプの商品
水溶性CBDリキッドは、コーヒーに数滴垂らすだけで、いつでも簡単にCBDコーヒを楽しむことができます。
普段使用しているお気に入りのコーヒーにプラスするだけで使用できますし、CBDの量は自分のお好みで調整することができます。
自分で調整できるのはメリットですが、初心者の方やオイルをコーヒーに追加する工程が面倒に感じる方には向いていません。
CBDオイルよりもコーヒーへ溶けやすく、吸収効率も高いのでCBDをしっかり体感したい方におすすめです。
※苦味と柑橘の香りがするため、入れすぎると味が大きく変わります。が、数滴であれば違和感なくCBDコーヒーを楽しむことができますよ。
ほんのり柑橘系のフレーバーが特徴です♪
PhamaHemp5% CBDオイルの口コミ
午後はPharmaHempの水溶性CBDを紅茶に1滴落として飲むのがマイブーム
— Yuge@VapeMania (@YUGE_CBDMANiA) October 20, 2021
コエンザイムQ10やビタミンCとEも配合されていてアントラージュ効果ばっちり👌
紅茶はノンカフェインだから夜に飲んでもオッケーです♪ pic.twitter.com/tnR3EonSha
昨日、vapemaniaさんから届いたファーマヘンプ水溶性CBDリキッド。午後の仕事のペースアップのために白湯に2滴ほどドロップ❗️ そこはかとなくグレープフルーツのような香りと苦味が感じられます😊 pic.twitter.com/uhsG5e00dk
— スマライ@smart life365 (@smartlife3651) February 24, 2022
・日中はカフェインコーヒーに混ぜて使う
・寝る前はノンカフェインコーヒーに混ぜて使う
など場面に分けて使用できるのが、ドリップコーヒーにはないCBDオイル特有のメリットかと。
価格は高めですが、使用する量は数滴なので結構長く使えます♪(使用頻度にもよりますが…)
≫Pamahemp5%水溶性CBDオイル(販売ページへ移動します)
NO.3 和み99.6%|CBDパウダー
総合評価 3.73
CBD濃度4.0|使いやすさ3.4|コーヒーとの相性3.8
7,480円(税込)
リキッドに入れてもよし、飲み物や料理に入れてもよし
スイス国認定ヘンプ種を使用したアイソレート製品。
CBDの違法性や安全性がどうしても心配という方は、この製品を購入すれば安心です。アイソレートというのは、CBD単一という意味なので、アスリートの方などでも使用できるほどクリーンな製品となっています。
CBD濃度が99.6%と高濃度な粉末タイプのCBD製品なので、コーヒー以外にもリキッドに入れて濃度を上げたり、料理などに入れたりできるなど…汎用性の高いアイテム。
コーヒー以外にも、いろんな用途でCBD単一製品を試したい方におすすめ。
CBD以外にも、CBGパウダーなども販売されているので、コーヒーにカスタムして入れても良いですね♪
CBDパウダー+コーヒーの口コミ
なんといってもCBDパウダーは無味無臭なので、コーヒーにもCBD特有の癖を残さず馴染んでくれます。
息抜き。
— ゆきその ねこ ·͜· (@YukisonoNeco) July 7, 2021
アイスコーヒーにCBDパウダーを。 pic.twitter.com/nFYfrmQath
CBDパウダーどう使えばいいの?って方多いのでは?
— VERYVERYVAPE 【VAPE&CBD】錦店 (@veryveryvapeni2) February 10, 2020
オススメは、
コーヒーにひとさじ入れるだけ。
体の内側から温まりますよ☕️
ホッとひと息、リラックス効果も期待できます。 pic.twitter.com/s0hDQ2Mh8l
CBDパウダーはオイルやドリップタイプのものと違い、どれを買ってもそれほど差がないので、価格をみて検討するのもアリかと。
安すぎる製品は、製品の質が悪い可能性も考えられるので、原産国や品質管理表を必ずチェックするようにしましょう。
個人的にはCBDMANIAでポイント買いするのが一番お得です。参考にどうぞ。