【2022年最新版】CBDコーヒーのおすすめ3選【徹底解説!】

CBDコーヒーのおすすめと、CBDコーヒーの種類の違いをまとめました。

・CBDコーヒーのおすすめを知りたい!
・CBDコーヒーはどんな種類があるの?
・CBDコーヒーの違いはなに?

本記事では、上記のようなお悩みを解決していきます。

CBDコーヒーは、こんな人におすすめです。

CBDコーヒーがおすすめな人

  • 日常的にコーヒーを飲んでいる人
  • 手軽に安全なCBD製品を試してみたい人
  • コーヒーを飲む感覚でCBDを取り入れたい人

結論、CBDコーヒーを自然に楽しみたいなら、ドリップタイプのCBDコーヒーが一番最高。

\ 1杯279円でCBDコーヒーが楽しめる /

スタバのコーヒー1杯分以下の価格で、健康に効果的なCBDコーヒーが楽しめるので買って損なしのアイテムです。

CBDについてよく知らないかたは、「【CBDとは何?】7つの効果や効能、CBDの種類や製品までを徹底解説!」を併せて読むとわかりやすいです。

目次

CBDコーヒーは、どんな商品があるの?

CBDコーヒーには、大きく分けて2つの種類があります。

  • ドリップタイプ:最初からコーヒーの粉末に混ざっている
  • CBDオイル:自分でCBDオイルをコーヒーに追加して使う

上記の2種類です。

ドリップタイプだと自分でCBDオイルを調整して追加する必要がないので、初心者でも悩むことなくCBDコーヒーを楽しむことができるのがメリットですね。

そして、CBDオイルにもコーヒーに溶ける水溶性CBDオイル溶けないCBDオイルの2種類にわかれます。

水溶性CBDオイルは、ドリンクに混ぜて楽しめるように作られているので、コーヒーにもよく溶けて違和感なく使えるのが特徴です。

反対に普通のCBDオイルは、油が浮いたようになるため、CBDコーヒーをメインで楽しみたい方にはおすすめできません。

普通のコーヒーをドリップして飲むのと変わらない手間で自然にCBDを取り入れたいなら、ドリップタイプのCBDコーヒーがおすすめ。

CBDコーヒーの販売ページへ飛びます

CBDコーヒーのおすすめ3選【審査基準】

おすすめのCBDコーヒーを紹介するにあたって、信頼性確保のため審査基準を公開します。

今回紹介する3商品は、以下の審査項目をクリアし厳選したものです。

  • CBD濃度
  • 使いやすさ
  • コーヒーとの相性

ネット上にあふれるCBDの粗悪商品を回避してベストバイな商品を購入するために、上記の審査基準をもとに徹底検証していきます。

売れ筋のCBD20商品を全て集めて、徹底的に比較検証した結果です。

審査項目①CBD濃度

まずは、CBDの「1杯あたりのCBD含有濃度」を検証。

CBD製品の中には、価格は安いけれどもCBD濃度が低すぎるものや、そもそもCBDが少ししか入っていない粗悪な製品も出回っています。

そういった効果を感じづらいような製品は除外し、「1杯あたり20mg〜30mg以上」の効果を感じやすい高濃度のCBD製品かどうかを評価しました。

審査項目②使いやすさ

つぎにCBD製品の「使いやすさ」を検証。

CBDコーヒーを日常的に飲むことを想定し、CBDを作ってから飲むまでの工程の「工数」「作りやすさ」「混ざり具合」「できあがるまでのスピード」の観点から、総合的な使いやすさを評価しました。

審査項目③コーヒーとの相性

最後に「コーヒーとの相性」を検証。

実際にコーヒーを飲んだ際の「渋み」「麻特有の苦味」「コーヒーと分離していないか」などを味と見た目でチェックします。

また、CBDコーヒーが完成した状態で比較し、均一に混ざりきっているものから最高評価としました。

【CBDコーヒー厳選3選】おすすめランキング

比較検証してわかった、CBDコーヒーのおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの価格付きでランキングを作成しました。

スクロールできます
商品名総合評価最安価格ポイント

①Strava 500mg
4.476,980円ドリップタイプで、自然にCBDコーヒーが楽しめる。

②PhamaHemp5%
水溶性CBD
3.5810,800円CBDオイルより混ざりやすく吸収効率が高い。

③和みCBD99.6%パウダー
3.567,480円飲みものや料理などにも入れられる凡庸性の高い製品。
横にスクロールできます➡︎

NO.1 :Strava500mg |ドリップタイプ

総合評価 4.47
CBD濃度3.4|使いやすさ5.0|コーヒーとの相性5.0

6,980円(税込)

CBDとCBGを含むオーガニックのヘンプを使用したスペシャルコーヒー

2種類の焙煎と特徴

ミディアムローストミルクチョコレートとブラックチェリーの香り
ダークロースト焼いたマシュマロとカカオニブの香り

1袋(340g)でおよそ25回分のコーヒーが楽しめるので、1杯あたり280円ほどの圧倒的なコスパ。340gのコーヒーに500mgのブロードスペクトラムCBDが配合されているので、1杯あたり約20mgのCBDを含有しており、CBDをより実感したい方に最適なコーヒーです。

ブロードスペクトラムはCBD単体(アイソレート)よりも相乗効果が高く、大人気の製品です。

「アイソレートやブロードスペクトラムって何が違うの?」という方向けに、下記記事で解説しているので参考にどうぞ。

コーヒーの香り高い風味を変えずに、高濃度のCBDを楽しみたい方は脳死で購入して良いレベル。

ストラヴァCBDコーヒーの口コミ

販売開始まもない商品ですので、口コミはまだ少ないもののCBD好きの中では好評価な製品のようですね。

≫CBDコーヒー500mg(340g)

≫CBDコーヒー250mg(340g)

CBD250mgのCBDコーヒーは4,480円(税込)販売で、価格は抑えられます。が、1杯あたり10mgのCBDと低濃度になるので、しっかり効果を感じたい方は、1袋あたりCBD含有量500mgのCBDコーヒーの購入がおすすめ。

NO.2 :Phama Hemp 5%|水溶性CBDオイル

総合評価 3.77
CBD濃度3.4|使いやすさ3.4|コーヒーとの相性4.5

10,800円(税込)

CBDを乳化コーティングし水に溶けるようにした液体タイプの商品

水溶性CBDリキッドは、コーヒーに数滴垂らすだけで、いつでも簡単にCBDコーヒを楽しむことができます。

普段使用しているお気に入りのコーヒーにプラスするだけで使用できますし、CBDの量は自分のお好みで調整することができます。

自分で調整できるのはメリットですが、初心者の方やオイルをコーヒーに追加する工程が面倒に感じる方には向いていません。

CBDオイルよりもコーヒーへ溶けやすく、吸収効率も高いのでCBDをしっかり体感したい方におすすめです。

※苦味と柑橘の香りがするため、入れすぎると味が大きく変わります。が、数滴であれば違和感なくCBDコーヒーを楽しむことができますよ。

ほんのり柑橘系のフレーバーが特徴です♪

PhamaHemp5% CBDオイルの口コミ

・日中はカフェインコーヒーに混ぜて使う
・寝る前はノンカフェインコーヒーに混ぜて使う

など場面に分けて使用できるのが、ドリップコーヒーにはないCBDオイル特有のメリットかと。

価格は高めですが、使用する量は数滴なので結構長く使えます♪使用頻度にもよりますが…)

≫Pamahemp5%水溶性CBDオイル(販売ページへ移動します)

NO.3 和み99.6%|CBDパウダー

総合評価 3.73
CBD濃度4.0|使いやすさ3.4|コーヒーとの相性3.8

7,480円(税込)

リキッドに入れてもよし、飲み物や料理に入れてもよし

スイス国認定ヘンプ種を使用したアイソレート製品。

CBDの違法性や安全性がどうしても心配という方は、この製品を購入すれば安心です。アイソレートというのは、CBD単一という意味なので、アスリートの方などでも使用できるほどクリーンな製品となっています。

CBD濃度が99.6%と高濃度な粉末タイプのCBD製品なので、コーヒー以外にもリキッドに入れて濃度を上げたり、料理などに入れたりできるなど…汎用性の高いアイテム。

コーヒー以外にも、いろんな用途でCBD単一製品を試したい方におすすめ。

CBD以外にも、CBGパウダーなども販売されているので、コーヒーにカスタムして入れても良いですね♪

ナチュールのCBGパウダーを見る(販売ページへ)

CBDパウダー+コーヒーの口コミ

なんといってもCBDパウダーは無味無臭なので、コーヒーにもCBD特有の癖を残さず馴染んでくれます。

CBDパウダーはオイルやドリップタイプのものと違い、どれを買ってもそれほど差がないので、価格をみて検討するのもアリかと。

安すぎる製品は、製品の質が悪い可能性も考えられるので、原産国や品質管理表を必ずチェックするようにしましょう。

個人的にはCBDMANIAでポイント買いするのが一番お得です。参考にどうぞ。

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この記事を書いた人

福岡県在住26歳の副業ブロガー。自分自身でWEBサイトのノウハウを貯め、企業・個人問わずにWEBライターとしてサイト運用のお手伝いをしています。都会から島に移住しフリーランスを目指して活動中。CBDと読書とお香が寝る前のルーティンです。

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